【家庭菜園入門】プランターは材質やサイズに容量、使い勝手で選ぼう!

せっかく家庭菜園を始めるなら、プランターはお気に入りのものを選ぶのがおすすめです。

手入れの際や普段の景観として常に視界に入るので、それがお気に入りであれば気分も上がります!

好みの色や材質は直接作物に関係はありませんが、一番個性が出せるところでもありますよね。

またサイズや容量、使い勝手は作物のきちんとした成長や作業の簡素化には欠かせない要素です。

どの作物を作るかをイメージして、選び間違いの無い様に注意しましょう。

本文では材質やサイズ、うれしい機能など、どんなプランターがあるか紹介していきます。

目的に合った1台を探してみて下さい!

【材質の違い】陶器・木製・プラスチック、皆特徴が違って良い!

陶器製(テラコッタ)

テラコッタとはイタリア語で「素焼き」という意味です。

粘土を焼成したもので、素材自体が多孔質の性質を持っています。

この性質により通気性・排水性が良く作物の栽培に適しています。

サイズも様々有りますが大型のものは重量が重く、そこに土が入ると容易には運べなくなります。

また衝撃に弱いのであまり雑な扱い方はおすすめできません。

しかし見た目は良いので、ご自身の体力とも相談しながらサイズを選んでみて下さい。

木製

間伐材などの再利用で作られているものが多いです。

テラコッタと同様に通気性が良いですが、木材が水分を保つので保水性は良くなっています。

また見た目に関しては作物と同じ植物ということもあり、すごく馴染む見栄えになります。

商品によっては使用される木材の表面を焼いてあるものもあります。

こちらは焼き入れによって木材表面が頑丈になり、そうでないものと比較して長持ちします。

これもテラコッタ同様に重量が重いので、取り扱い時にケガをしない様に注意して下さい。

プラスチック製

価格が安く、色・デザイン等が自由自在で、最も多く出回る素材ではないでしょうか。

強度もある程度あり、多少の落下では破損しない点が安心できて良いですよね。

形状は横長タイプや深底タイプなど陶器製や木製では作れない形状も魅力的です。

また作物の収穫が終わって次のシーズンまで片付けておきたい場合、積み重ね易いので保管スペースが少ないです。

安すぎる商品は品質や強度に問題有りの場合があるので注意しましょう!

【容量の違い】幅や深さは植える品目や数に合わせてサイズ選ぼう!

幅の違い

幅の違いはすなわち苗や種を一度にどのくらいの量植えたいかで変わります。

葉物野菜はたくさん作っても食べやすいので幅広のプランターに二乗植え(2列植え)ができます。

一人暮らしで一度にたくさん消費できない場合は、幅が標準にタイプを使ってみても良いでしょう。

深さの違い

深さは作る作物が葉菜・果菜・根菜のどれであるかで変わってきます。

通常の葉菜類であれば高さは20cmほどあれば足ります。

しかし人参・外婚などの根菜類はまさに根を大きく育てたいので、たっぷりと35cm以上のスペースを用意します。

また果菜類についても、実りを良くするには根を大きく成長させる必要があります。 

作物の為に十分なスペースを確保しておいてあげましょう。

【使い勝手】保水性能や支柱の立て易さで作物の成長も変わる!

保水性向上タイプ

プランター家庭菜園には水分の管理が非常に重要です。

そのため土作りやプランターの素材で通気性、排水性、保水性のバランスを保ちます。

その水やり作業をサポートしてくれるのが、プランターの底面に受け皿の様な貯水タンクが付いているものです。

一度水を補充すれば、しばらく持ちますのでこまめな水やりができない方は重宝します。

作業補助タイプ

背の低い作物は定植した後に苗はそのままでも問題ありません。

しかし果菜類については上に向かってグングン伸び、弦の誘因が必要です。

その際に支柱の用意が欠かせません。

この支柱を使う際に重宝するのが、プランターの淵に設置されている支柱を立てる穴があるタイプです。

支柱を土に差し込んで角度を決めて、支柱同士をひもで固定する作業は慣れるまで難しいものです。

しかしあらかじめ淵に穴が用意されていれば、あとは差し込むだけでとても便利です。

まとめ

新しく家庭菜園を始める時は、まず道具選びが楽しいです。

お気に入りの空間を自分で作り上げる為にもとても大切です。

作る作物、作る量、好きな見た目など色々と悩みながら、家庭菜園生活をスタートさせて下さい。

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