【初めての家庭菜園】家庭菜園って節約になる?正直コスパっていいの?

家庭菜園を始めるきっかけの一つに家計の節約がありますよね。

スーパーで買う野菜は安い時もあれば高い時もあります。

そして特に高い時は安い時とは比較にならない値上がりをすることもあり家計を直撃します。

そう考えるとプランター・土・苗か種・支柱(作物による)、とシンプルな材料でできる家庭菜園は節約に繋がる可能性が大いにあります。

あれば便利な道具はたくさんありますが、基本の4点セット以外にかかる費用としては、肥料代・水道代・薬代の3つです。

本文では、基本の4アイテムの費用や収穫までの時間・手間を例を挙げて説明していきます!

各アイテムのおおまかな価格はいくら?

【プランター】200~500円が多い

プランターには通常型・小型・深型・大型があります。

通常型は根や草丈が大きくならない葉物野菜の栽培に適しています。

価格は1つあたり300円前後です。

小型も通常型と同じく、根や草丈が大きくならない作物に適しています。

植えられる量に限りがあるので少しだけ作りたい場合に良いでしょう。

価格は1つあたり200円前後です。

深型はジャガイモや大根等の地中で栽培する作物に最適です。

価格は300~500円前後で購入可能です。

大型はナスなどの幹が大きく成長する野菜や白菜など成長した時に大きくなる野菜の栽培に適しています。

価格は400~1,000円前後と機能に合わせて幅があります。

【土】1リットルで20円前後

土はベースの土と改良用土、更には肥料を自分でブレンドするのが一番です。

しかし予めブレンドされている培養土と呼ばれる土を使うのも便利です。

土はL(リッター)単位で販売されています。

安いものだと15~30円/Lで売られており、非常に低コストです。

【苗・種】1つで150円程

作物によって苗スタートか種スタートかは変わります。

果菜類は苗から、葉菜類や根菜類は種から主流です。

苗であれば1つあたり150円で購入可能です。

また種であれば小袋1つで100~300円で手に入ります。

【支柱】1本約50円

支柱は果菜類等大きく育つ作物が倒れない様にする必需品です。

だいたい長さは1メートル前後のもので1本あたり50円程度です。

作物によっては支柱を組み合わせる場合もあるので1本以上必要になることもあります。

ほうれん草は約600円で収穫まで1か月かかる

ほうれん草に必要なものは種・プランター・土の3つです。

春であれば種を植え付けてからだいたい1か月で20cmほどの大きさに成長します。

しかし最初に種をたくさん蒔いて間引きしながら育てていきますので、途中でも収穫のタイミングがあります。

秋冬に種蒔きした場合は1カ月半ほどかかりますが、途中で間引くことに変わりはありません。

ナスは約900円で収穫まで2カ月かかる

ナスの栽培には苗・プランター・土と支柱が必要になります。

元々温暖な地域の植物なので露地栽培では夏秋の栽培が可能です。

ナスは大きく成長するので深型プランターに1株か、幅広プランターに2株が良いでしょう。

幹が折れない様に支柱にひもで固定し、追肥を行いながら成長を待ちます。

一度実がなり始めるとドンドンできてきます。

家庭菜園は野菜を安く入手でき家計の節約になる!

ひとまずほうれん草とナスの2つを例にとって費用と期間を説明しました。

スーパーで同じ野菜を購入するとほうれん草は1袋200円、ナスは1袋300円ほどします。

1回の購入価格と考えると当然完成品を購入した方が安いですが、自家菜園では複数回の収穫が可能です。

それは結果的により費用を押さえて作物を手に入れられることになります。

自分で食べる物を自分で作るという体験

また費用以外の面では、食べ物がどうできるかを知る、僅かだけど食べる物を自分で作る、という非日常の体験を行うことができます。

体験をするということは家計の節約以上に価値のあることではないでしょうか。

まとめ

ほうれん草などの葉菜類やナスなどの果菜類は初心者でも比較的簡単に作ることのできる作物です。

失敗なく作れて、確実に家計の助けにする為には作る作物にもすこしこだわってみましょう。

たくさんの経験を通して経験値を増やし、様々な作物を食卓に並べられるようにしましょう!

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