【初めての家庭菜園】ナス・キュウリ・トマトは植えてからどのくらいで収穫できる?

ナス・胡瓜などの果菜類は家庭菜園で是非とも作りたい野菜の代表格です。

葉物野菜と比べても鮮やかな色合いや栄養、食べ応えもばっちりでベランダに一株あると菜園の雰囲気が変わりますよね。

そんな果菜類ですが、葉物野菜と比べると植えてから収穫までかかる期間が長いです。

株を一人前に成長させてからようやく実を付ける準備が整う為です。

一度株が完成し追肥を与えれば実を付け続けてくれます。

しかし始めるタイミングによっては季節が変わり枯れてしまったりもしますので植え付けのタイミングは注意が必要です。

本文ではこの3つの作物の植付け~収穫までの期間や栽培中の注意点を紹介していきます。

作りたいと思っていた方は参考にしてみて下さい!

【ナス】植えてから2カ月半で収穫!低温に注意!


ナスはインド原産で高温多湿を好み、日本の気候に合っています。

気温は28~30℃が適温で、水分をたっぷり吸い上げて実を大きくしますので毎日の水やりも欠かせません。

またナスは身をたくさんつける為に肥料がたくさん必要です。

土作りの際は元肥として土にブレンドし、更にはこまめな追肥を行って肥料切れを防ぎます。

根は深くしっかり映えるので深型のプランターを選びます。

枝葉も大きくなりますので支える支柱が欠かせません。

生育途中では水やりと追肥と摘葉(多すぎる葉を間引く)が主な作業になります。

一番最初についた実は6~7cmの小ぶりの段階で収穫し、身がなるスイッチを入れます。

その後に成った実を10cm前後の大きさで収穫していきます。

追肥が上手にいけば1株で100本以上の収穫も夢ではありません!

【胡瓜】植えてから約2カ月で収穫!病害虫に注意!


胡瓜は4月下旬~5月末くらいまでの期間にプランターへの植え込みを終え、そこから約2カ月ほどで収穫がスタートできます。

胡瓜はインド・ヒマラヤ地方が原産の植物で、日差しはたっぷり必要ですが涼しく湿気の少ない気候を好みます。

湿気対策には土作りの際に排水性・通気性の良いブレンドにするとよいです。

気温が30℃以上の高温の際は、葉水や周辺への打ち水で気温を下げることが必要になります。

元々は地面を這い広がって成長する植物なので根が浅く、支柱でしっかり作物を支えてあげる必要があります。

また病害虫に弱く、梅雨時の過湿や季節毎に虫への対策が必要です。

土作りや防虫ネットの設置で事前の予防をし、発生したら薬剤や追加肥料を適宜投入することで回復を図ります。

1番~3番実目について実を7,8cm程度の段階で取ってからが本番です。

その後の実は朝晩でどんどん大きくなりますので、20cm前後になったらすぐに収穫しましょう。

また実が密集している場合は1/3を残して間引きしましょう。

収穫は6月下旬~8月上旬の約2カ月間楽しむことができます。

【トマト】植付けから約2カ月で収穫!水分過多に注意!

まとめ

実のなる野菜は株の成長に時間と労力がかかります。

一度実が取れ始めたら、水やりと追肥で栄養補給をしてあげると長く収穫することができます。

どちらの作物も日差しがたっぷり必要なので南向きの場所があれば最高です!

作業自体は簡単なものですので、じっくり待つ根気があればだれでも作ることができます。

たくさん収穫できるのも魅力です。

是非挑戦してみて下さい!

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