【初めての家庭菜園】注意点を知って近所トラブルを回避し楽しく過ごそう!

郊外の一軒家で家庭菜園を行うならまだマシかもしれませんが、首都圏の集合住宅で行う場合は色々と注意が必要です。

ご自分の楽しみとして家庭菜園を行うことはなんの問題もありません。

しかし管理や栽培のやり方によっては知らないうちにご近所の方に迷惑が掛かっている場合があります。

不満がたまってある日爆発し、トラブルに発展していまうケースも多く聞きます。

知っていれば防げたかもしれないことに楽しみを奪われてしまっては嫌ですよね。

皆さんにそんな思いをさせない様に、本文では虫・臭い・置き場所の3つの観点から注意したいポイントを説明していきます。

しっかりした気遣いで快適な家庭菜園ライフを送って行きましょう!

【害虫】キャベツや小松菜などのアブラナ科はしっかり事前対策!

植物によって虫の付きやすいものと付きにくいものがあります。

私たちが良く食べる野菜の中でも特にアブラナ科の植物は青虫・アブラムシ・ヨトウムシ等の害虫が付きやすいです。

ちなみにアブラナ科の植物には、キャベツ・小松菜・水菜・白菜などがあります。

また植物への付き易さ以外に土に発生する点にも注意が必要です。

保水性の高い土壌の場合は虫が発生し易くなります。

梅雨時にはプランターを放置せずに異変がないか確認をこまめに行うと良いでしょう。

害虫が発生した際には薬剤の使用で効果は抜群に出ますので、予め準備しておくと安心ですね!

【肥料の臭い】有機肥料の特有の臭いを周囲に漂わせない!

家庭菜園でより良い作物を育てるには肥料の存在は欠かせません。

肥料には化学肥料と有機肥料が存在します。

化学肥料は人工的な技術で作り出されたもので臭いが弱くできている物が多いです。

しかし有機肥料は素材を発酵させたりすることで作ります。

その結果として特有の臭いにおいが発生してしまいます。

肥料を使う場合は化学・有機どちらの方が良いとは言えませんが、体への影響を心配して有機肥料が好まれる傾向が強いです。

肥料には土に混ぜる固形タイプと直接掛ける液体タイプがあります。

固形タイプは臭いを閉じ込める為にプランターの土に埋める様にしましょう。

また液体タイプは風で近隣に飛散するのを防ぐために新聞紙などでプランターと作物を包んでから散布しましょう。

【置き場所】壁面の格子や避難時の通路には置かない!

手すりが格子状なら上下階に注意

ベランダの手すり部分に引っ掛けるタイプのプランターを使用する際には下階へ土や水が落ちるのを防ぐ必要があります。

下階のベランダや洗濯物を汚さない様に作業を行う際は必ず手すりから外しましょう。

また作物によっては鳥が寄ってくるものもあります。

食べにやってきた鳥たちが上下階のベランダに集まってしまうことも防がなくてはなりません。

見つけにくい床に置いたり、食べられない様にネットを掛けたりしましょう。

緊急時の避難経路を塞がない様に注意

ベランダは日差しがよく当たる絶好の置き場ですが、置く場所には注意が必要です。

ベランダが隣室と繋がっており共有部分となっている集合住宅では、緊急時にベランダが避難経路となる場合があります。

普段通らないからと言って仕切りの手前にプランターを置いてしまうといざというときに大変危険です。

また部屋のベランダが独立している物件であっても同様の理由で避難経路を塞がないように注意しましょう。

まとめ

家庭菜園は自分の為の楽しい趣味になりますが、近隣への配慮を忘れてはいけません。

苦情が入ったり、トラブルに発展してしまっては楽しい時間も台無しです。

虫・臭い・置き場所の3つのポイントに気を配って、家庭菜園を思う存分楽しみましょう!

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