【なす】家庭菜園初心者におすすめ!プランターでも作れる定番の果菜類!

果菜類は家庭菜園で挑戦したい作物の代表ですよね。

ナスは果菜類の中でも和食・洋食・中華と使える料理の幅が広く、たくさんあっても困らない野菜です。

浅漬けにしてもおいしく、これからの暑い時期にはさっぱりと食べられて重宝します。

そんなナスは1株あればたくさんの実がなりますので家庭菜園で1つあるととても便利です。

初期段階での作業が比較的多いですが、株が仕上がってくればやることは追肥と水やりのみで簡単です。

収穫期間も3カ月ほどありますので家計の助けになってくれます。

本文ではナスの栽培方法を詳しく説明していきます!

【栽培方法】わき目かき、追肥、水やりで大きな実に育てる!

ナスはインド原産の野菜で20~30℃という高温を好みます。

また多湿も好むので水やりは毎日たっぷりと行いましょう。

肥料を吸収して実を大きく太らせるので、肥料切れは禁物です。

5月頃に苗を植えて、2か月後には収穫がスタートできます。

一度収穫が始まると3カ月ほどと長く楽しむことができます。

準備するもの

【プランター】深鉢型のもの(ナスは根が大きく成長するのでしっかりスペースを確保する)

【苗】お好みの品種(茎が太くしっかりしているものを選ぶ)

【土】元肥の入っているもの

【支柱】1m程度のものを3本(枝が伸び実を付ける為、支える為の支柱は必須)

植付け・仮支柱立て

1.プランターの上部10cm程度に空間を残して土を入れる。

2.プランターの中央部に根鉢より大きな穴をあける。

ポイント
根鉢とは栽培ポットに入っている苗の根と土部分のことです

3.ポットから苗を外し、根鉢を崩さない様に穴へ入れる

ポイント
プランターの土表面の高さと根鉢の表面の高さがピッタリ一致する様に深さを調整する

4.根が動かない様に株周りに土をかぶせる様に寄せる

5.茎に触れない程度の位置で、茎に対して45度の角度で支柱を立てる

6.支柱と茎をヒモでゆるめに固定する。

7.水をたっぷり与える

わき芽かき

1.初めて花が咲いたタイミングでわき芽を摘み取る

2.一番花のすぐ下のわき芽2本を残し、残りのわき芽を全て除去する

ポイント
茎に使い部分でわき芽を摘むと茎を痛める可能性があるので葉に近い部分を切る様にする

支柱立て・誘引

1.わき芽かきと同じタイミングで行う

2.茎に添わせる様に1本を真っ直ぐに立てる

3.2本のわき芽に添わせる様に2本の支柱をクロスして立たせる

4.支柱同士が重なる点をヒモで固定する

5.茎、わき芽と各支柱をヒモでゆるく結び誘引する

ポイント
成長に伴って茎が太くなるので緩めに結ぶ

追肥

1.10日に1度のペースで水やりも兼ねて液体肥料を与える。

収穫

1.最初の実が成り、5cmほどの大きさになったら摘み取る

ポイント
一番果を摘果することで実成りの勢いが付く

2.10cm前後に成長した実を収穫していく

ポイント
収穫の際は枝に使い部分をハサミで切る様にする

【栽培の注意点】肥料切れは花付きを悪くするので注意!

・わき芽かきを行うことで花に栄養を集中させ、身なりをよくする

・肥料は固形肥料を土に混ぜて与えても問題ない

・実の付いた枝は重くなるので支柱で支えて折れない様にする

・水分不足も実の成長を遅めるので毎日たっぷりと行う

まとめ

ナスはビタミン、鉄分、カリウム、食物繊維を含んだ体にうれしい健康野菜です。

スーパーでは3~5本ほどが袋詰めされて販売されていますが、家庭菜園では1日にそれ以上収穫できることはよくあります。

夏バテしない様にたくさん取れたナスをたくさん食べて対策しましょう!

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