【葉ねぎ】家庭菜園初心者におすすめ!プランターで作れる定番葉物野菜!

葉ねぎは薬味や彩りに使えるだけではなく、炒め物や鍋にも使える万能食材です。

スーパーでは万能ねぎを見ることが多いと思いますが、野菜としての違いはなく太さくらいしか違いません。

ですので万能ねぎが使われている様なレシピでも葉ねぎがあれば代用可能です!

葉ねぎはプランター栽培が可能で、かつ手間の少ない初心者向けな作物です。

収穫も一度きりではなく、根本を残すことで再び生えてきます。

少ない手間でたくさん収穫できる作物は、なんだかお得な気分でうれしいですよね。

本文ではそんな葉ねぎの栽培方法や注意点を詳しく説明していきます!

葉ねぎ以外の葉物野菜でニラとレタスの栽培方法も紹介していますので、作る作物に迷っている方は是非見てみて下さい!

【栽培方法】追肥と水やりで鮮やかな緑に仕上げる

ねぎは中央アジア~中国西部にかけての広範囲が原産の野菜です。

温暖な気候を好みますが気温が高くなりすぎると成長を止めて休眠に入ってしまいます。

作付けのタイミングは4月7~8月の年2回です。

種蒔きから2カ月ほどで収穫でき、4~5回刈り取って収穫ができます。

中性のpHを好む植物なので、土を事前にpH調整しておきます。

準備するもの

【プランター】深さが40cm程度あるもので、幅は作る量によって変える

【種】お好みの品種

【土】元肥入りでpH調整を施し中性にしたもの

種蒔き

1.プランターの上部5cmほどの空間を空けて土を入れる

2.定規などで土に深さ1cm程度の播き溝をつける

3.種を10cmの間隔で蒔く

4.土を指でつまむ様にして種に土をかける

5.水をたっぷり与える

ポイント
水やりは発芽するまでは特に注意して毎日行い土の乾燥を防ぐ

1回目の間引き・追肥

1.発芽後、本葉が3枚以上になったら1回目の間引きを行う

ポイント
ねぎは単子葉類なので2枚目以降の葉が本葉になります

2.株間が2~3cmになるようにハサミで切って間引きを行う

3.株の周囲の土に追肥の固形肥料を混ぜて水やりを行う(水やりを兼ねた液体肥料でも良い)

2回目の間引き・追肥

1.草丈が15cm以上になったら2回目の間引きを行う

2.株間が6~7cmになる様に不要な株を引き抜く

3.固形肥料か液体肥料を追肥として施す

ポイント
葉の色が薄い場合は液体肥料を与えた方が回復が早い

収穫

1.草丈が25cmほどになったら収穫適期となる

2.株元から4cmほどを残してハサミで切り取る(丸ごと引き抜いても良い)

ポイント
切ってまた生やす場合は収穫した株に追肥を与えて回復させる

【栽培の注意点】固形肥料と液体肥料を使い分ける

・固形肥料は45日に1度与えて、プランター全体の肥料切れを防ぐ

・株に元気がない時や色が薄い時は即効性のある液体肥料を与える

・刈り取って収穫する場合、都度成長スピードが遅くなるので4~5回が限度となる

まとめ

葉ねぎは基本的には毎日の水やりに加えて、間引きと追肥の作業で育てることのできる作物です。

間引きした株もサラダや細かく刻んで薬味として使うことができるので無駄がない点が良いですよね。

7月以降に種を蒔いた場合は、管理を行えば9~1月くらいまでの長期間収穫することも可能です。

冬場はないかとねぎを使う機会が多いのでとても重宝します。

また長ネギは種は同じですが栽培の方法を変えると作ることができます。

葉ねぎの栽培に成功したら、長ネギの栽培にもチャレンジしてみて下さい!

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