【にら】家庭菜園初心者におすすめ!プランターで作れる定番葉物野菜!

ニラはスタミナ野菜として広く知られていますよね。

餃子やレバニラにニラ玉など、パワーを付けたい時の料理によく使われます。

そんなニラは家庭菜園で初心者でも簡単に作ることのできる手軽な野菜です。

同じ株を再生させて複数回収穫でき、少ない手間でたくさん収穫することができます。

またニラはその独特な香りを虫が嫌いあまり寄ってきません。

それを利用して他の作物のコンパニオンプランツとして畑に良い効果ももたらせてくれます。

本文ではニラの詳しい作り方を紹介していきますので、是非チャレンジしてみて下さい!

またニラ以外の葉物野菜の作り方も紹介しているので、興味のある方はご覧ください!

【栽培方法】花芽を除去して株の栄養を守る!

ニラは東南アジア原産の植物ですが、乾燥に強い作物です。

栽培適温は20℃前後で、気温が高くなると成長スピードが速まって細長くなります。

4~8月にかけて種蒔きが可能で、その後7~11月まで収穫が可能です。

葉ねぎと同様に株を残して収穫すれば4~5回の収穫が可能です。

また病害虫に強くコンパニオンプランツとしても役立ってくれます。

ニラは過湿に弱い作物なので水やりは2日に1度程度で十分です。

準備するもの

【プランター】深さが40cm程度ある深型のもの

【種】お好みの品種(葉が幅広の品種の方が栽培しやすい)

【土】元肥入りのもの

種蒔き

1.プランターの上部5cm程度の空間を空ける様に土を入れる

2.定規で土に播き溝をつける

3.指でつまむ様に土を掛けていく

4.軽く手で土を押して固め、水を与える

間引き

1.10~14日で発芽が出そろうので間引きを行う

2.株間が1cmになる様に余分な株をハサミで切る

ポイント
株同士の根が絡まっているのでハサミを使用する

追肥・花芽摘み

1.草丈が20cm前後になったら追肥を行う

2.固形肥料を株間に播き、周辺の土を混ぜ合わせる

3.春になると蕾のついた花芽が出て来るので見つけたら摘み取る

ポイント
花芽を放置すると株の栄養を蕾に持って行かれるので必ず摘み取る

収穫

1.草丈が25cmを超えてきたら収穫適期となる

2.株元を3cmほど残してハサミで切って収穫する

3.収穫を行った株の周辺に固形肥料を追肥する

ポイント
収穫と追肥を交互に行うことで最大で5回ほど収穫することができる

【栽培の注意点】

・間引きをきちんと行うことで風通しが良くなり過湿対策になる

・作物の緑色が薄く感じられたら液体肥料を追肥する。

・花芽を放置すると株の栄養を使われてしまい、株が長持ちしなくなる

まとめ

葉物野菜は管理の簡単な作物が多く、このニラも例外ではありません。

病害虫に強い点も管理が行き届かない初心者には安心できる要素ですよね!

間引きと追肥に加えて春の花芽処理を行えば、何度も収穫可能な便利野菜です。

これからの暑くなる季節でも栽培が開始できる作物でもありますので、是非チャレンジしてみて下さい!

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